第30回北海道骨粗鬆症研究会学術集会を下記の要領で開催いたします。
骨粗鬆症の研究・臨床を行っている先生とともに、リエゾンサービスを支えるコメディカルの皆様もご参加をいただき、北海道の骨粗鬆症診療を活性化する一助となる会にしたいと考えております。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。

会期  2018年(平成30年)2月17日(土)

会場  北海道大学学術交流会館(札幌市北8条西5丁目)

会長  永井 聡(NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科)

テーマ 「骨粗鬆症治療の過去・現在・未来」

参加費
 医師、企業関係者等 3,000円  コメディカル 1,000円  研修医/学生 無料 
(参加費として受付にてお支払い下さい)

プログラム

【製品情報提供】 (10:00〜10:10)

アステラス製薬株式会社

【一般演題 基礎】 (10:10〜10:24)

〈座長〉 北海道大学大学院歯学研究院  長谷川智香

1.骨モデリングとリモデリング領域における骨芽細胞活性化の細胞学的機序
−破骨細胞または血管内皮細胞との細胞連関−

北海道大学歯学部  阿部未来

2.骨芽細胞から骨細胞へのスイッチングにおける組織化学的検索

北海道大学歯学研究院硬組織発生生物学教室  永井伯弥

【一般演題 臨床1】 (10:24〜10:45)

〈座長〉 旭川医療センター  平野史倫

3.当院外来骨粗鬆症患者における身体機能と歩行能力の検討

社会医療法人 札幌清田整形外科病院リハビリテーション科  紺野真秀

4.閉経後女性の骨密度と椎体骨折、サルコペニアの関係

医療法人社団かわむら整形外科  板垣 裕

5.ロコモーショントレーニングの実施頻度と運動機能改善の検討骨吸収抑制剤の効果

医療法人社団かわむら整形外科  丸井陽輔



【一般演題 臨床2】 (10:45〜11:06)

〈座長〉 北海道大学病院 内科II  藤枝雄一郎

6.閉経後早期骨粗鬆症に対するDMAb・ELD併用効果 ―SERM前治療の影響―

医療法人社団 草薙レディースクリニック  草薙鉄也

7.ステロイド性骨粗鬆症に対するdenosumabの効果の検討

北海道大学大学院医学院・医学研究院 免疫・代謝内科学教室  狩野皓平

8.骨粗鬆症薬ナイーブ症例とスイッチ症例に対するデノスマブの臨床成績

医療法人社団かわむら整形外科  川村大介



休憩 (11:06〜11:16)

【一般演題 臨床3】 (11:16〜11:44)

〈座長〉 八木整形外科  小笠原博美

9.投与間隔の違いが骨粗鬆症治療継続率の違いに与える影響
〜デノスマブ皮下注製剤とイバンドロネート静注製剤の比較〜

医療法人社団かわむら整形外科 看護科  田村理奈

10.週1回投与のテリパラチド製剤の治療継続を図るために〜肘頭皮下を選択することによる影響〜

KKR札幌医療センター  相川しのぶ

11.当院回復期病棟における薬剤治療率と治療継続率の向上を目指した取り組みの検討

札幌清田整形外科病院看護部  佐々木久美子

12.当院OSLSに於ける栄養評価法の検討と骨折入院患者のカルシウム摂取状況の検討

社会医療法人 札幌清田整形外科病院  二木光代



【一般演題 臨床4】 (11:44〜12:12)

〈座長〉 かわむら整形外科  川村大介

13.骨粗鬆症脊椎脆弱性骨折に対するフィット キュア インスパイン(アルケア社)の治療経験

高桑整形外科永山クリニック  高桑昌幸

14.人工関節手術後の患者長期追跡には骨密度測定とその治療はQOLを大きく左右する

高桑整形外科永山クリニック  高桑昌幸

15.ビスフォスフォネート(BP)の間歇的大量投与による急性期反応(APR)への対策
−静注製剤を中心として−

医療法人社団 よしだ整形外科  吉田 顕

16.ゾレドロン酸の急性期反応に対する予防策

札幌医科大学整形外科  道家 孝幸




【会長講演】 (12:30〜13:10)    ※お弁当をご用意しております

〈座長〉北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室  教授 渥美達也先生

「男性骨粗鬆症と内科疾患」

NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科  部長 永井 聡先生


休憩 (13:10〜13:25)

【北海道骨粗鬆症研究会プロジェクト報告】 (13:25〜13:35)

「歯科用パノラマX線写真を応用した骨粗鬆症スクリーニング法の開発
− 卵巣摘出手術(OVX)マウスの顎顔面における骨形態変化の検索 −」

北海道大学歯学研究院 口腔機能解剖学  井上貴一朗

総会・表彰式 (13:35〜14:00)

【北海道骨粗鬆症研究会30周年記念シンポジウム】 (14:00〜14:50)

〈座長〉
北海道大学大学院歯学研究院 口腔健康科学講座硬組織発生生物学教室 教授  網塚憲生 先生
NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長  永井 聡 先生

「札幌骨粗鬆症マネージャー研究会(SNOW)を発足して  The Sapporo Network of Osteoporosis Workgroups」

札幌清田整形外科病院 看護部 部長  笹木敦子 先生

「本研究会の歩みと今後の展望」

北海道骨粗鬆症研究会 理事長  伊東 学 先生



休憩 (14:50〜15:00)

【特別講演1】 (15:00〜16:00)

〈座長〉札幌医科大学 整形外科 准教授  射場浩介 先生

「骨粗鬆症治療の現状と課題〜多職種で拓く未来〜」

鳥取大学医学部保健学科 教授 萩野 浩 先生


【特別講演2】 (16:00〜17:00)

〈座長〉 NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長  永井 聡 先生

「骨粗鬆症の新しい考え方」

国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 内分泌センター 部長  竹内靖博 先生



座長の方へ

ご担当のセッション開始予定時刻の10分前までに「次座長席」で待機して下さい。

演者の方へ

1. 発表はパソコンでお願いします。
2. ご自身で発表されるパソコンおよび発表データは、発表30分前までに1階PC受付までお越しの上、受付および試写を行って下さい。
3. 発表セッションの開始前には、「次演者」席にお座り下さい。
4. 発表時間4分、質疑応答時間3分です。時間厳守をお願いいたします。

取得単位

◆日本骨粗鬆症学会認定骨粗鬆症認定医更新単位(5単位)

◆日本骨粗鬆症学会認定骨粗鬆症マネージャー更新単位(3単位)

◆北海道医師会認定生涯教育講座3単位の承認を受けております。
カリキュラムコード:10チーム医療・77骨粗鬆症・82生活習慣

◆日本整形外科学会教育研修単位単位を取得しております。単位申請のため、1,000円/1単位が別途必要となります。
・日本整形外科学会専門医資格継続単位(N)
特別講演1(1単位)  N(04):代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)またはN(13):リハビリテーション(理学療法、義肢装具を含む)または運動器リハビリテーション単位(Re)
特別講演2(1単位)  N(01):整形外科基礎科学またはN(04):代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)またはリウマチ単位(R)
研修単位申請用にIC会員カードをご持参下さい。

◆日本産婦人科学会:e医学会カードでの研修会参加認定を行います。
e医学会カードをご持参下さい。

◆日本産婦人科医学会研修参加証(シール)


共催:北海道骨粗鬆症研究会・アステラス製薬株式会社

後援:北海道医師会